院長先生のちょっといい話

2017年3月28日 火曜日

歯科もデジタルフローの時代!!


奈良県北葛城郡上牧町 かつらぎ歯科医院の院長です。
先日の日曜日は、新大阪駅始発の新幹線で東京へ行ってまいりました。そういえば最近、毎週週末は東京で勉強会? 気のせい・・・?
今回は、日本口腔インプラント学会専門医臨床技術向上講習会に参加するためです。

専門医になっても患者様のために、理論に基づいたさらなる技術習得が必要なのです。
一日講演式なので、途中眠たくなるかと思いきや講師の先生方の熱意や現場の考え方を聞けてとても充実な一日でした。
今回のテーマは「インプラント治療のベネフィットとリスク」、特に以前にインプラント治療をされたご高齢者のメンテナンス方法をメインに勉強させていただいた。予後の結果も最近ではパイが多いもので出てきていますので、新たな基準が必要となってきます。

さらには、昭和大学歯学部 理工学部の宮崎教授の「デジタルフロー」のお話は歯科の未来が劇的に変わる予感がしました!!
CTから3Dプリンター模型、模型からインプラントを入れる部分のスプリント、そしてかぶせのコンピューター化を一連の流れで行うものだ。
しかしながら、まだ誤差が大きいために各メーカー、大学研究で試行錯誤しているのが現状。
私たちがインプラント学んだ感覚の時代から、結果が出始め精度求める時代にパラダイムシフトしてきている。

根の治療もそうだ20年前に比べると、マイクロスコープ、ニッケルチタンファイル、CTでパラダイムシフトし現在では当たり前の治療になっている。

私は現役で歯科医師をしている限り、正しい情報、技術を常にアップデートしなければならない・・・。



奈良県北葛城郡上牧町かつらぎ歯科医院は、医療を通じて「輝きをつくる」医院です。

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