アストラテックインプラントのすべて!!
皆さん、こんにちは。奈良県北葛城郡上牧町かつらぎ歯科医院 歯医者のめがねザルです。
本日も夢に向かって、全力で生きます!!
医療を良くする!!歯科医院から vision of dream を作ります!!
そして皆で、いい歯科医院つくりましょう。
最近、続々と歯科雑誌が当院に届きます。
その中の一冊に、OSIというスタディーグループが書かれた「アストラテックインプラントのすべて」という本があります。
当院でも、アストラテックインプラントを導入して5年が経ちました。インプラントというのは、せいぜいシリンダータイプのものができてから30年そこそこなのです。
めがねザルがインプラントを初めて学んだ15年前には、まだ骨膜下インプラントやリンコーのブレードインプラントも存在していたのです。そして、ツーピースではなくワンピース型のインプラントも主流でした。
そう思うと、インプラント学というのは、普及するのと同時に飛躍的に進歩しているんです。
今回もこのような本が書けたということは、これまでの臨床現場であらゆるトライ&エラーの繰り返しによるものだと思うんです。
同じアストラインプラントを使用する歯科医師として、本当にありがたい一冊です。