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小児口腔機能発達不全症について

こんにちは。かつらぎ歯科医院の歯科衛生士です。

 

今回は小児口腔機能不全症についてお話させて頂きます。

口腔機能発達不全症とは、「食べる機能」 「話す機能」 「その他の機能」が十分に発達していないことや正常に機能獲得ができておらず、咀嚼や嚥下が上手くできない、

構音の異常、口呼吸などが認められることをいいます。

 

また、自覚症状がないことが多いです。ですのでメンテナンスの際にチェックをさせて頂く必要があります。

口腔機能発達不全症は定められた評価項目がありそれに従って評価を行います。

チェック項目は、咀嚼機能 嚥下機能 構音機能 等があります。

 

口腔機能発達不全症で多いのが、口唇閉鎖筋力(唇を閉じる筋力)が低下するとお口が開いたままになってしまい歯並びに影響したり、お口の中が乾燥して虫歯のリスクも高くなります。

また、舌癖(舌の動き方のくせ)は舌が正しい位置にないことで舌で歯を押してしまうことがあり、すきっ歯や出っ歯になったり歯がガタガタに生えてきてしまうことがあります。

 

早期に異常を発見してトレーニングを行うことが大切です。

気になる方はぜひお尋ねください。