院長先生のちょっといい話 Blog

「病院」がトヨタを超える日!!


奈良県北葛城郡上牧町 インプラント・矯正歯科・審美歯科 かつらぎ歯科医院の院長です。

お盆休み前にスタッフに協力してもらい、HP用の写真撮影を行いました。来年の創立15周年に向けて改善できるところから手をつけています。患者さん側の視点に立ったチームを創り上げ、医院のビジョン・コンセプトを確立すること目標にしています。自立、循環型組織を目指します。

とは言ってもプロのカメラマンの前では、どのようなポーズがいいのか全くわかりませんので、皆自然体で撮影して頂きました。色んな場面で伝わると確信しています。楽しみです。

お盆休みでは、本当半年ぶりにゆっくり自分の大好きな読書をじっくりさせて頂きました。まず一冊目が(「病院」がトヨタを超える日)です。東大 脳神経外科出身で現在東京八王子で北原国際病院を開設している北原茂美さんが書いている本です。
考え方の根本は、私と同じです。病院、医療は自助努力して国の基幹産業に発展させるというもの、それが患者さんのためになり、国の発展にも繋がることです。

北原さんは、医療を産業と捉え、日本型医療が埋没しないように、理念とし「世のため人のためより良い医療をより安く」「日本の医療を輸出産業に育てる」ことを掲げています。まず八王子から医療立国、国際病院という名前をつけられました。

この本が出た2011年は30兆円台の医療費が現在では50兆円台に届こうとしています。世界のトヨタの売上5倍以上です。誰の目からしても社会保障は破綻しているのは明らか、白いキャンパスから将来像を描かないといけません。その発想が国や医療人から出てきません。

いや現行の制度疲労から新しい打ち手が限られているのです。
日本の国内の枠組みだけでなく、世界の中、特にアジアの中で日本型医療の貢献度は未知数です。法的な問題だけです。

現在の医療法人を株式会社にするものですが、従来のJR,NTT,電力など日本の規制というのは持ちつ持たれつ、税収以上の債権で予算が成立する国、やっぱり単純におかしいしどこかで一度リセットですよね。

もっと視点を変えると色んな可能性が無限大です。北原さんの逆転の発想、勉強になりました。医療と教育は世界貢献にもなります。

2025年包括ケアシステムぐらいから打ち出すのか、医療特区競争になるのか、今から将来を見据えた医療に取り組みます!!


奈良県北葛城郡上牧町かつらぎ歯科医院は、医療を通じて「逆転の発想で、患者さんを幸せする」医院です。