定期健診について
こんにちは、かつらぎ歯科医院の歯科衛生士です。今日は定期検診についてお話しします。
歯科検診は、「痛くなってから歯医者に行く」のではなく、痛くなる前に問題を見つけて対処するために重要です。
歯科検診が大切な理由
- むし歯を早期発見できる
- 初期のむし歯は痛みがないこともあります。早く見つければ、削る量を抑えられる可能性があります。
- 歯周病をチェックできる
- 歯周病は初期には自覚症状が乏しく、気づかないまま進行することがあります。歯科では歯ぐきの出血や歯周ポケットなどを確認できます。
- 歯を失うリスクを減らせる
- むし歯や歯周病を早めに発見し、必要な治療やセルフケアにつなげることで、歯を長く維持することにつながります。
- 自分では気づきにくい問題を発見できる
- 歯石、歯ぐきの状態、噛み合わせ、口腔粘膜なども確認します。
- 全身の健康にも関係する
- 歯周病と糖尿病、脳卒中、動脈硬化に伴う疾患などとの関連が報告されています。ただし、「歯周病を治せばこれらの病気を予防できる」と単純に言えるわけではなく、関連があるという点が重要です。
定期検診は、自覚症状がなくても定期的にチェックすることがポイントです。
「歯を治すため」だけでなく、「できるだけ治療が必要になる前に守るため」のものです。







