皆さん、こんにちは。奈良県北葛城郡上牧町かつらぎ歯科医院　歯医者のめがねザルです。

本日も夢に向かって、全力で生きます！！
医療を良くする！！歯科医院からいいhappy timeを造ります！！
そして皆で、いい歯科医院つくりましょう。

最幸に超絶好調ですよ。

今、民主党の代表選挙が最も熱い！！

元来、めがねザル、何でも熱くなるのがとっても好きでもある。しかも、以前に関わった人が身を捨てて天下取りに動いたとなると、なぜかいてもたってもいられないのです。

めがねザルは、今では、マスコミ、国民の大半、女性の敵とも言われる小沢塾長の15年来の熱狂的な支持者でもある。当時の日本改造計画を何回も読んだ記憶があります。

小沢さんを支持する人にはなぜ今行くのかと言われるが、めがねザルから見ると本当に真正直な人だと思った。しかも、身を捨ててこそ日本のあるべき姿のために立つべきである。それが民主党政権というものを民主党議員にあらためて自覚させることであるからだ。

ある意味、小沢塾長は誰もが普通しないだろうと思うことを、筋が通れば迷いなく、行うことが出来る、肝が据わった政治家でもある。

それ故、剛腕と呼ばれている。しかし、その基本は、原理原則がある。

朝日新聞の「あいた口がふさがらない」という社説には、本当に驚かされた。明らかに一方に偏ったネガティブキャンペーンである。マスコミのあり方、言論の自由と公正という点ではひどすぎると思う。

まあ、結果はお楽しみだが、それ以上に楽しみなのが小沢さんが執筆中の「新・日本改造計画」である。これが出てくるとひと波乱ありそうだ。

しかし、菅さんの言論には、日本をこういう形にしたいという哲学がなさ過ぎます。日本政治家には、やはり日本の未来に対する「夢」を語れる国家観を持って頂きたい。

やっぱり、いつの時代でも馬鹿にされても一人一人が青臭い書生論でいいんですよ・・・・・。

そうすれば、いいアイデアがどんどんできるかも知れません！！